健康

潰瘍性大腸炎が再燃したので食事や経緯をこのブログに記す!

僕が初めて潰瘍性大腸炎と診断されたのが2019年の1月頭である。

年始早々潰瘍性大腸炎と診断され大腸カメラもやってきましたどうもお久しぶりですしょうごです。 ブログ投稿が止まってましたが年始早々体調を崩していました。 年末年始休暇以降、急に腹痛と共に...
しょうご
しょうご
どうもしょうごです
しょうご
しょうご
実は今この記事を書き始めた時点ではまだ入院中です(笑)
めがねこ
めがねこ
入院中かい!

11月中はこの潰瘍性大腸炎のせいでブログ更新が完全に止まってしまいましたが
また少しずつ更新していきますのでよろしくお願いします!

ではなぜ入院中なのかとか、なぜ再燃したのかなどについて同じく潰瘍性大腸炎で
苦しむ人に少しでも参考になればと今回は記事を書こうと思います。

潰瘍性大腸炎が再燃した時期

潰瘍性大腸炎の症状が出て入院したのは今回が初めてで自分でもかなりビックリしてます…

再燃自体は3回目で9月の終わりにまず血便が出ました。

またかと思いながらも通院している消化器内科のクリニックへ行き
薬を処方してもらいました。

薬を飲んでも治らない症状

普段からメサラジンを飲んで寛解期を維持してたのですが
再燃してからメサラジンと直腸に直接注入する浣腸の薬も使っても
一向に血便が治りませんでした。

そこで新たに処方されたのがレクタブルという
泡が出るスプレータイプの浣腸の薬です。

以前は液体タイプの浣腸を使用していたのですが使用後すぐに
お腹が痛くなり出てしまうことがあり困っていたところこの薬を
処方してもらい浣腸後お腹にとどめ易くなりました。

ただこちらの薬はステロイドなので長期で
使用すると副作用もきつい薬となります。

まぁ結果から言うと少しは改善が見られたが
完全に血便、下血が止まる事はありませんでした。

東洋医学との出会い

僕が潰瘍性大腸炎になってから色んなブログや記事を
検索して調べたのですがどこもあまり詳しい情報は
書いていなく食事についても何を食べて良いのかなど
かなり曖昧なものばかりでした。

何故ならGoogleで検索しても上位の記事は全て
西洋医学の記事なので発症原因不明の病気に対して
詳しく書けることがないのでしょうね。

そんな時ふとyoutubeで調べてみようと
検索してみたらある動画に目が付きました。

同じく潰瘍性大腸炎の方は是非こちらの動画を見て下さい。

動画は見て頂けたでしょうか?

正直僕はこの動画を見て衝撃を受けました。

お灸や針治療というものは半信半疑だったのですが
それ以上に食事療法の知識が詳しく説明されてます。

何を食べて良いのか分からない…
何を食べたらダメなのか分からない…
食べて良い悪いは個人差があるので明確に出来ない。

これが西洋医学の現状です。

しかし東洋医学ではまるで逆です。

動画でも言ってるように白砂糖が一番害悪で
他にも体を冷やす食材がNGなど明確な情報があります。

動画は複数あるのでもっと知りたい方は検索してみて下さい。

この情報量の差を信じて僕は東洋医学専門の
治療院に行く事を決意しました。

飲み薬をやめるという過ちを犯した

東洋医学の鍼灸治療を行なってから鍼灸師の方といろいろ会話していくなかで

鍼灸師さん
鍼灸師さん
薬物治療は人間にとって負担になる

という感じの会話を何度かしていて僕自身も一時的な対処療法として
薬やステロイドは仕方ないとも思っていました。

しかし今飲み続けている飲み薬は本当に効果があって
この先ずっと飲み続けても大丈夫なのか不安になりました。

実際10ヶ月近く飲み薬をずっと飲み続けているにも関わらず3回は再燃している事…
今回の再燃で下血がなかなか治らない事を考えて一度飲み薬をやめてみたのです。

これが10月の半ば辺りの出来事です。

しかし結果としてこれが悪手となりました。

寛解期ならまだしも活動期に薬をやめた為一気に症状が悪化し下血と下痢が
止まらなく食欲も無くなってしまったのです。

それでも鍼灸治療で少し回復しては悪化、回復しては悪化を繰り返してたのですが
最終的に鍼灸治療院にすら行けないほど体が衰弱してしまいました。

この間約2週間ほどの出来事です。

つまり11月頭にはもう衰弱して家のベッドからほとんど動けない状態でした。

近所のコンビニに行くだけで息が上がってしまい全身に鉛を付けられているような
感覚だったのを覚えています。

ちなみにこの文章だけ読むと東洋医学ってあんまり効果無いんじゃないの?
という疑問が出るかもしれません。

しかし東洋医学は3、4ヶ月かけて細胞レベルから
体を作り替えていく治療法なので即効性じゃないんです。

そこを僕が勝手に潰瘍性大腸炎を早く完治させたい!
薬なんかやめたいという勝手な自己判断から招いた
結果なので東洋医学が効果無いという事ではありません。

病院で診断後即日入院になった

体をほとんど動かせなくなった状態だったが
最後の力を振り絞って通院していた消化器内科クリニックへ向かいました。

クリニックの受付に着いた頃には息が上がりフラフラ状態だったので待合室に結構人が
座っていましたがすぐに中のベッドへ案内されました。

担当の先生に診てもらい採血などもしてもらったところ血中のヘモグロビンの数値がかなり下がっているのと顔がかなり白くなってるとの事で近くの総合病院まで救急搬送される事になりました。

初めて乗る救急車は新鮮でしたがまぁそれどころではありません(笑)

総合病院に着くなりCT検査やレントゲンなどの検査が続きすぐに
ステロイド治療をしないといけないとのことで即日入院となりました。

入院中の生活

めがねこ
めがねこ
入院してからはどんな感じなの?
しょうご
しょうご
正直最初の一週間は地獄だったね(笑)

入院時の僕の状態は脱水、貧血、栄養失調と完全に衰弱し切っていました。

めがねこ
めがねこ
冗談抜きで死ぬ寸前じゃん…

初日は点滴で栄養と薬をとにかく注入し翌日に
輸血をして貧血の症状がすこし緩和した感じです。

正直初日辺りの記憶はあまり無く発熱と腹痛の
苦しみが続いたのだけ憶えてます。

そこから10日間禁食生活が始まりました。

僕自身、食事にそこまで関心が無くある程度おいしいものを食べれたら満足という
性格なのですがさすがの僕も10日間禁食生活には堪えました。

めがねこ
めがねこ
食欲って大事なんだね

禁食生活が1週間辺りになるとスマホでグルメニュースなんか見て

しょうご
しょうご
これおいしそうだなぁ
しょうご
しょうご
あぁこのお店、退院したら絶対食べに行こ

なんてことばっかり考えていました(笑)

そして10日間の禁食生活も終わり久しぶりの病院食はおかゆなどの
柔らかい食材かつ大腸に残りにくい低残渣食を2日間食べました。

味はかなり薄味ですが10日間何も食べてない僕からしたら
十分感動出来る食事だったのを覚えています。

残り2日間は通常のお米の食事を食べて退院という流れでした。

潰瘍性大腸炎での入院費用

僕は救急搬送で入院したので最初健康保険証を提示していませんでした。

なので退院時に渡された請求書に記載されていた金額が…

しょうご
しょうご
約65万円・・・
めがねこ
めがねこ
んなっ!?

もちろんこの金額は保険を使わずに自費で払った場合の金額です。

保険があるからとはいえ潰瘍性大腸炎で2週間入院するとこれだけの
金額が掛かるのかと正直ビビりました(笑)

その後会計で健康保険証を提示して自費負担額が3割にまで下がるので約19万円ほど…
これでもなかなかのダメージですがカードで一括払いを選択。

しかしこの19万円も高額医療費支給制度があるので最終的には6万円ほどまで
負担が下がることを考えればそこまで生活に支障はありません。

最後に

この記事を投稿するタイミングの12/2時点ではステロイドの錠剤を
飲んではいますがかなり体調が戻っています。

潰瘍性大腸炎は症状が悪化する活動期になってしまうと薬で症状を抑えるしか
ありませんがそうなる前の寛解期では食事療法や体調管理が大事です。

やるやらないはともかく西洋医学だけでなく東洋医学の知識も知っておくことが
この病気と付き合っていく為には重要だと思っています。

今後も僕は鍼灸治療を受け続けるのでまたブログで経過報告をするつもりです。

それでは今回はここまで

以上っ!