あなたの職場にも少なからずいるであろう
周りを不快にさせる癖をもった人間が…
もしかしたら知らないうちに自分がそういう人間に
なっている可能性もあります。
今回は「職場の人間関係で実は不快になる癖ベスト5」を
僕の独断と偏見で紹介しています。
5位:貧乏ゆすり
自分のエリア内で振動を抑えているのであればいくらでも
揺らしてくれてどうぞとなるのですが周りにまで
届くレベルになるとこれは罪です。
僕の経験なんですがセミナーを受けた時に長机に置いているペンが突然
「カタカタカタカタ」と揺れだして「何事!?」と驚くと隣に座っていた
人が物凄い勢いで貧乏ゆすりをしていたのを覚えています。
4位:キーボードの打鍵音
キーボードの打鍵音は正直仕方ない部分があります。
キーボードの種類や打つ速度なんかも関係するので完全に音を
消すことは難しいです。
しかし世の中には普通に打鍵することが出来ない人種が存在します。
静音キーボードについても過去記事があるので参考にしてみてください。

3位:ため息
ため息をすると幸せが逃げるって言ったりしますが本当にそんな感じがします。
だってため息ばかりする人に近付きたくないからね。
人間関係という面でチャンスを逃していると思います。
僕の職場にもため息さんがいますが本当にこっちの気分まで落ちそうです。
当の本人は癖だから実際に気分が落ちてるか分からないけど…
2位:独り言
ため息と近い存在なのですがこれも僕は非常に迷惑だと思っています。
僕の経験で一番イラッとした独り言が
はっ?
自分の部屋で一人で言ってるならともかく職場の何人もいるオフィスで言ってるんですよ?
しかも大声で…
マジで黙れよと思いました(笑)
1位:人の悪口(愚痴)を言う
これ本当に一番嫌いです。
別に綺麗ごとを言っているんじゃなくて悪口というかジョークみたいなポップな
やつは多少笑いを生むのでそれぐらいは良いと思っています。
今回のは職場内でガチの悪口を言っている人のことです。
悪口を喋っている本人は嬉々として話しているんですがそういう人って
自分が周りからどう見られているか分かっていないんでしょうね。
悪口が癖になっている人は喋るネタがそれしかないので
本当にレパートリーが少ないです(笑)
そして職場内だけでは留まらず飲み会に行けばさらに
悪口の総集編が待っています。
是非、読者の方には悪口を言う人との飲み会に参加してほしくないです。
はっきり言って職場の飲み会で生産性のある話はしません。
参加するだけお金と時間の無駄です。
最後に
今回は僕の経験から不快になる癖について紹介しました。
癖は無意識にやってしまってる人がほとんどでしょうが自分が
ストレスに感じる場合は極力近付かないようにしましょう。
それでは今回はここまで
以上っ!